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23.03.2011
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2011.3.11 東北地方太平洋沖地震【いわき市】①
>> 未分類 / Theme:東北地方太平洋沖地震 / Genre:日記
2011年3月11日(金) 14:46

私は、ちょうど仕事で
取引先の病院にいました。

作業を終えて、帰ろうとしたその時。

はじめは、
『地震ですね~』

なんて、軽い感じで話をしていました。
ところが、その地震は長く
更に激しくなっていったのです。

立っていられない・・・

怖い・・・

物は落ち、倒れ
ライトはピカピカと点滅し消え・・・
天井から粉が落ちてきて、
もしかして崩れるのか!?
このまま建物に閉じ込められるのか!?

恐怖の中にいました。

私の隣では、
ベットに寝ている患者さんもいて、
患者さんを守っているヘルパーさんもいた。
なんとか患者さんを外に出さないと・・・

でも揺れは強くなる・・・
長い・・・
すごい長い・・・


やっとおさまったところで、
患者さんを外に出そう!
と動き、一度外に出ました。


すると、駐車場が地割れしている・・・


『今まで、こんなになる地震を受けたことがない。』

外に避難した患者さん、職員は
そう言って寒い外で集まっていた。


その後も、強い余震が続いていましたが、
次の病院へ向かいました。
地震の時にいた病院から、次の病院までは
数分程の距離なのですが、



道路がおかしい。



陥没。

地割れ。

凸凹。

建物の外に避難する人達。


そして、次の病院に入ると
物が散乱。


また次の病院に入ると
停電。

さっきまで晴れていたのに
突然の雪。

外に避難している患者さんの体温を奪う。
世の中どうなってしまったのだろう・・・・


所々通行止めの箇所が出てきて、
道は渋滞。
営業所に連絡しようも、携帯も繋がらない。
とりあえず帰社するしかない
と思ってなんとか帰社するが
営業所も、物が散乱。


そして、私だけ携帯が繋がらなかったようで


『生きてたー!!!』


と一声。


他のスタッフは、まだ帰社しておらず、
みんなの無事の帰社を
余震を受けながら待ち続けました。


18:00・・・


普通なら、みんな帰社して
楽しく話している時間。


電話しても、みんな繋がらない。


もちろん家族にも繋がらない。


もう直接確認しに行くしかないので
確認しに一度実家へ。


両親は二人とも無事だった。


再度会社へ


20:00 北茨城方面に行っていた2名が帰社。


21:00 南相馬方面に行っていた1名が帰社。


無事にみんな帰社できた。
その日は、それだけで安心した。


この後、まだまだ恐怖が続くなんて・・・・


そんな事、思いもせず
いつもよりも3時間遅く、自宅へと帰りました。
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